
太陽光発電施設メンテナンス
39(サンキュー)は、有限会社ガハハハウスを母体におき、太陽光メンテナンス業を営んでおります。
又、協賛グループ内には、ビーハウス(障害者施設就労支援B型事業所)を運営しており、障害者に就労の機会を与えるよう支援も行っております。
障害をもっている施設利用者にできる作業はなにかと考えた時に思わず浮かんだのは「草刈り」だと思い、2017年に39(サンキュー)を設立いたしました。
もちろん、スタッフ全員で一緒に汗を流し、支援しており、お客様のご要望にお応えできて、障害をもっている人達にも夢をあたえる会社でありたいと思っております。
太陽光発電施設の「大敵」は、雑草です!!
多くの太陽光発電施設は、土地活用のために、山林部や空き地に設置されていると思います。その為に足元には雑草が生い茂っています。
その雑草こそが、太陽光発電施設の「大敵」なのです。
雑草によるトラブル
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パネルやケーブルの破損
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花粉の付着による発電効率の低下
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火災の発生源
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近隣に対する迷惑、美観、景観の乱れ
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盗難被害の遠因

防草シート、防草マット、アスファルト舗装、コンクリート舗装での雑草対策
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費用が莫大にかかる
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斜面施工が無理な箇所がある。
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耐用年数を考慮する必要がある。
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取り換え時に処分費用などを考慮する必要がある。
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アスファルト舗装では、雑草の種類によっては貫通して生えてくる。
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原価償却等の税金を考慮する必要がある。
事業内容
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太陽光施設回りの除草作業
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事業者様に代わりに、現地点検、報告、状況写真の提出
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施設周辺の環境および調査のための、ドローンによる空撮動画、静止画撮影
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ドローン搭載の赤外線カメラによる、モジュールの点検
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ウルトラファインバブルによる、パネルの清掃
※天候不順や地方自治体等による飛行禁止区域の理由により撮影できない場合がございます。ご了承ください。